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見渡す限り真っ平らな田園風景の広がる町から季節の移ろい、日常を発信

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はこふぐ

Author:はこふぐ
点の記
北緯33度10分16秒
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真夏のモロッコ 奇岩のドアラ谷
Category: ロンドン経由モロッコ  
8月15日

日の出が楽しみでいそいそ起きだす
目の前の丘に登ると昨夜の雨で砂がボツボツになっている
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あちこちの丘にも同じように人が登りだしていた
雲は多かったがうまい具合に日の出を拝むことが出来た
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アフリカの太陽
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陽が当たりだし砂の色も赤みがかってくる
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ラクダはまだ眠たそうだ
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可愛そうに逃げないようにと片足をくの字に縛られている
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大分乾いてきたな
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マラケシュまで562キロか
今日はハードなドライブになりそうだ
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自撮りとちょっと重ための風紋
サラサラの風紋を昨日撮っておけば良かったが明日でいいさと思ってたら
砂漠で雨に合うとは思いもしなかった
なんでも今は季節の変わり目だと、それで毎日夕立なんだ
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砂漠の朝ごはんはパンにオレンジジュース
はちみつが美味しかった
そろそろ出発の時間のようで、というかそろそろ出ないと暑くなりそう
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往復ラクダのつもりで張り切ってた私を無視して
帰りは4WDにしようと
迎えの車で砂漠を楽しみつつ帰る
往に1時間30分程ラクダに揺られた道を
帰りは15分程で、それはそれでかなり楽しかったが
写真なんか撮る余裕はないように揺さぶられた

昨日ラクダに乗ったところに到着したら
もうアユーバの車が着いていた
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帰りは別のルートを走る
走りながら「このあたりは四駆でラリーとかやっているところ」と
簡単な地図を見るとパリダカのマーク
もしかしてこの辺りを通っていたのかな
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奇岩の山々が次々に現れる
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アララ、また突然のどしゃぶり
みるみるうちに川になっていく
「雨は凄くうれしい」って、そうだろうな、この乾いた大地をみていると
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ほんとに凄い景色
不思議な地層の重なりがずっとず~っと続く
そしてもうドアラ谷にどっぷりと浸かっていた
地球の歩き方によると164キロの道中には想像を絶するスペクタクルな風景が展開すると
時折居眠りしていても目が覚めるとまだ同じ景色が続く
けどさっきとは違うよな~と
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ちなみにこの山に登る人はいるのかと尋ねたら「地質学者くらい」
もったいないスケールの山々

オアシスが現れたと思ったら小さな村
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今日はあちこちの村でマーケットが開かれて
いっぱいドナドナを見てきた
今日買わないとあと一週間は何もないそうでお祭りのようだった

オアシスの木々も雨が降ったら緑色になるんだろうな
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なんだかムズムズする
もっと近づいてみたいな
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ドラア谷から続いた道路はこの辺りで登りに変わる
なんだろうこの地形は
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Tizi'n-Tinififftの展望台から
大地の割れ目?
感動してたら道の向かいから人が寄ってくる
観光客相手に???
車に戻るとこの辺りで採れたアーモンドを売っていたらしい
大きさこそ小振りだったけど美味しいアーモンドだった
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そして行きに通ったワルザザードの街へ戻って来た
お昼はファストフードとモロカンどっちにすると聞かれ
そろそろモロカンに飽きたのだろうと気を利かせてくれたけど
モロカンでまたタジンを食す
なぜかこのレストランは食後のミントティーが無かった

ここからは2日前のアトラス越えと同じ道
あらっ、お土産をまったく買ってなかったので
お願いしてアルガンオイルのお店に立ち寄る
日本人いっぱい寄るのだろう器用に日本語で案内されて
お買い上げ
素朴な近所のおばちゃんたちがオイルが出来るまでのデモンストレーション
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ハチの巣箱を所々で見かけた
さっきのアルガンオイルのお店でアルガンの蜂蜜を自宅へのお土産に買ったけどどんな味なんだろう
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行きに工事していたとろろで帰りにも渋滞になり
アトラスをあとにマラケシュへと戻ってくる
街が近づいてくると喧噪も凄く
あっ最後の夕日だと慌ててシャッターを押す
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アトラスを越えたあたりからなんだか飛ばすな~と思っていたら
少しでも早く着きたかったのだろう
ホテルの前は凄いことになっていた
あちこちから車のクラクションは聴こえ
屋台を引いたおじいちゃんは怒鳴ってくるし
フナ広場の入り口は人でごった返して
これがマラケシュなんだと
時は20時を回ったころだった
陽が落ちる頃になると人がどこからともなく沸いてくるマラケシュ

ほんの数時間前まで大地の鼓動に身を置いていた
あの時間は夢だったのだろうかと不思議な気がした

ホテルに戻ると今夜はお部屋をアップグレードしていますと
新しい離れの建物へ向かい今夜のベッドへ
スィートルームはリビングとのドアも着いて
バルコニーからはクトゥビアの塔が見える
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もうどこかへ出かける力も無いので
またホテルのインド料理で最後の夜に乾杯

タンドリーチキンが物凄く美味しかった
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ほうれん草のサグカレーは日本で食べるのと違ってまた美味しかった
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そしてここからも夜景のクトゥビアの塔
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翌朝空港へのタクシーをフロントで願いしたら150DHで良かった
空港に着いたらエルサレムへの巡礼のツアーだと大混雑
おまけにタクシーの運ちゃんが200くれって
いいや聞いてないし、手持ちももうないのと言ったら
申し訳なさそうに、いいよ、いいよって
ホントは根の優しい人たちでいっぱいのモロッコ
とりあえず貰えるなら言ってみようってとこなかと

それにしても空港でのチェックの厳しい事
やっと飛行機へと思ったら
機内荷物は1個になっているのに2個持ってきてゴネてる
めんどくさー
降りるときには1個だったのでお金を払ったのだろう

では、夢の国モロッコよさらば
また来たいな~
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サハラの夕日を あなたに見せたい
さよならを私から決めた別離れの旅なのに
翼を広げて 火の鳥が行くわ
地の果ては何処までか 答えてはくれないの
砂も風も乱れて 逢いたいあなた
愉しすぎた笑顔が 月より眩しい これも愛なの?
星屑私を抱きしめていてね
アナ アーウィズ アローホ SAND BEIGE
・・・・・

中森明菜 SAND BEIGE

別離れた人にも見せたくなる砂丘でした
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