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見渡す限り真っ平らな田園風景の広がる町から季節の移ろい、日常を発信

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はこふぐ

Author:はこふぐ
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四川料理 巴蜀
Category: 旨いもの  
福岡市博物館で開催中の「レオナルド・ダ・ビィンチと「アンギアーリの戦い」」に誘われた
あまり乗り気がしなかったので行きたくなるように美味しいものをくっつけて出掛けた
案の定、展覧会は日本中を廻ってやっと福岡に着いたのか
展示物もコピーが多く、なんだかお粗末だったような・・・
まっ、私の想像力の無さの結果だと思うけどね

そこで、自分で餌をぶら下げて出掛けた展覧会の後のお食事

展覧会に誘った妹に、ここに行きたいとメール
そこ以前誘った時にパスしたとこだよと
そんな昔の記憶は忘れてしまった
その時は日本一の麻婆豆腐を食べさせるお店だと
そういや一時期麻婆豆腐に凝ってた時期もあった
今回は中華として是非行ってみたくなった
このあいだのスカイツリー見学で出掛けた中華の「大三元」がとっても美味しかったので
もう一度中華を食べたいと

ところが予約を入れようとシェフのブログを見ていたら
テレビ放送があったらしい
こりゃ、無理かなと心配しながら電話してみた
お昼の予約はコースでないと受付けないらしい
こりゃコースで行くしか無いでしょ
お昼から太っ腹と言われたが
食べてみたいと思うとどうしようもなくなる
そして意外にもスムーズに予約出来た(やった)

お店の前のコインパーキングに車を停めて
イザ入店

テレビで紹介されたこともあってか
ひっきりなしに客が入ってくるが回転もよろしい

どうもコースでご予約は私達二人のみ

ではスタート

前菜6品最初に箸をつけたハチノスのなんたら
口に入れた瞬間、二人顔を見合わせニッコリ
跳ねるような辛さ、いや弾けるような辛さ
爽やかな山椒の香りとナッツの香ばしさがお口の中いっぱいに
ハチノスの下処理も完璧
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痺れた唇を優しくなでるようにカボチャに里芋と続き
精進料理ですと供された湯葉巻は懐かしい味
奥のピータンを口に運ぶ頃には痺れも取れて
ソースの薫香がまったりとしたピータンとピッタリで美味しい
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前菜最後がよだれ鶏 文句無しの旨さ
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天使のエビの米炒め
エビを掻き分け開けた瞬間の香りが素晴らしい
いろんな香りがクリスピーなお米に纏わりついて箸がいやレンゲが止まらない
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ミル貝の炒めもの
また口に運んで二人顔を見合わせニッコリ
先程の天使のエビからの流れが凄い
味と香りの変化を楽しみつつ
奥歯に微かに残るゴマ油の香りがこれまたいいじゃん
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鶏肉紅こうじ揚げ
自家製紅こうじ漬
ごくごくフツーの鳥の唐揚げのようで噛み締めた瞬間にお酒のような香りが出てくる
これが発酵の匂いだろうか
衣はタピオカの粉を使ったと
カタクリと同じ澱粉でカリッと仕上がっている
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蚫肝XO醤チャーハン
海の香りを凝縮させたチャーハンも文句無し旨い!
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上海ワンタン
もうお腹いっぱいなのに優しいスープに浮かんだワンタンは
鶏に生姜の優しい味だがこの一個が大きい
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デザート
マンゴープリンもたっぷり
後ろにあるお茶はリンゴ等々のフルーツを乾燥させてお茶にしたもの
これがお口に優しく美味しかった
昨夜見た「火垂るの墓」を思い出してしまった
せっちゃんが大事にしていたドロップ
残り少なく固まってしまったところに水でシェイクして飲むシーン
「味がいっぱいする〜」と
こんな味じゃなかったのかな〜
01804086.jpg

全体を通して香りが立つものが次々に出てくる
歳を取ると聴覚、臭覚も衰えるらしい
まだわかるうちにこんな美味しいものを食べておこう

帰りにはシェフと奥様かな?に見送られお店を出る
店内はごく普通のカフェか食堂のような感じ
これだからどうにか私のお財布で頂ける範囲
このままの状態でずっと続けて欲しいな
また行きたいな

 
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