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見渡す限り真っ平らな田園風景の広がる町から季節の移ろい、日常を発信

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はこふぐ

Author:はこふぐ
点の記
北緯33度10分16秒
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テレビのこと
Category: 芸術鑑賞  
今日BSプレミアムでこんな番組がありました。

旅のチカラ「まぼろしの牡丹(ぼたん)の山へ~中国・玉龍雪山~」

“桜の中島”と言われ、壮観な作品に挑み続ける日本画壇の人気作家、中島千波。
日本各地に残る桜の古木、名木の丹念なスケッチに基づいた作品には、
生命力、艶やかさが存分に表現されている。
その中島画伯が、30年来好んで描いているのが、牡丹(ぼたん)。
牡丹は中国西北部が原産。唐代に宮廷で愛でられ品種改良が重ねられたことで、
“花の王”と形容されて中国全土に広まり、日本にも渡ってきた。
30年来牡丹を描いている中島画伯は、
「品種改良が重ねられた結果、本来植物が宿す生命力を感じられなくなっていた」と言う。
そこで、「牡丹の原種を描きたい」という中島画伯の依頼で調査をしたところ、
中国雲南省の標高5996メートルの玉龍雪山に原生種の牡丹が自生していることが分かった。
番組では、雲南省の雄大な大自然に囲まれた牡丹の自生地へ向かう中島画伯に同行。
原生種の牡丹との出会い、そして帰国してから作品に仕上げる過程に密着する。

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HPより引用していますが、わかるかな深紅の花、園芸種のボタンとは全然違う感じです。
ボタンの他にもいろんな花があるみたいですけど、番組がボタンを求めての旅なので・・・
このボタンの自生地は3000mを超える場所なので、この画伯馬に乗っての登山でした。
でも馬でも危ない斜面は歩きとなり、ふっ~と大きな呼吸をついてもフラフラになりながら、
やっとこさ花と巡り会ったのです。
原種っていうのは力強いですね、花が人間に媚びていない、花として生きる為に出来ているって感じかな。
おまけにこのスケッチから描き起こした作品の力強さはこれまた吸い込まれそうな雰囲気でした。
できたら現物を見てみたい(花も絵も)。

「3000mと言う人を寄せ付けない所が盗掘とかの被害から逃れ咲いている」
みたいなナレーションが入っていましたが、
こうやって日本から撮影クルーがやってきたりすると、観光化していくのではと心配ですね。

どんな所でも、金になるかなと思えばどんどん入っていってぐちゃぐちゃにしてしまう、
人間様が一番恐ろしい動物ですね。

そしてまた、この番組を見て、すぐに行きたくなってしまう、
この花を見てみたいと思う私の心が恐ろしい。

でも、北京に飛んでそこからまた数日掛かってやっとたどり着いた、
遠い遠~い所です。
あ~、金と時間が欲しいよ!
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キレンゲショウマに会えました 白岩山
Category: 山登り  
5時には自宅を出て、順調に日本最南端のスキー場「五ヶ瀬スキー場」に8時過ぎに着く。
登山口のごぼう畑へ車を廻したつもりが、初っぱなから林道を行き過ぎUターン。
かっこ悪~、後から来ていた人達に追い越されてる。

とりあえず、白岩山に登ってからにしようか迷ったけど、
本日の目的をまず済ませましょう。
最初にキレンゲショウマの保護地を探すことにしました。

五ヶ瀬源流の看板があるそうだけど、

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ここだ!源流の言葉に嬉しくなってよじ登ってみたがずるずる、
しかたなく静かに降りることに。
さっき一緒になった人達の冷ややかな眼が・・・

このアタリだとは解っているが、さてどこでしょうか?
おっ左に切り分け道が、登ってみるとさっきの源流の上に来る、
ここじゃないな~

んっ!これは??
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ネットが切れている所の右下に木の階段が!

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この看板がかかっている手前を下に降りるのでした。
上に登るもんだとばかり思っていたので、

どんどん降りて行くとしっかりとしたフェンスのドアがあり、
もう見えます、一年越し、会いたくて昨年はとうとう会えなかった、
「キレンゲショウマ」の群生地です。
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黄色の艶やかな花ですが、すこーし時期を過ぎアップの写真になると
ちと花先が黒ずんでいます。
今年はこの写真で我慢、来年また行きます。

しばし花に酔い、ごぼう畑の登山口に戻り白岩山へ。

鹿の食害が酷いので鹿よけネットが張り巡らされちょっとさみしい登山道ですが、
ブナ原生林はまだまだ生きてます。

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サワグルミ

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ブナ

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鹿の遺骸

ここ白岩山は石灰岩植物群落が天然記念物に指定された山野草の宝庫。
山頂付近にはたくさんのお花が咲いています。
でもピークは狭く、5~6人の団体さんが次々やって来られたので、
ピークの写真は撮り忘れてしまいました。
でも、沢山の花の写真の中から、本日出会ったお花たちを紹介します。

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もう山は秋になりつつありました。

不思議なキノコたちがいっぱいです。
食べてみたいが、さすがにきのこは・・・

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なんだか旨そうな物も??これつてブナタケじゃないですよね?
どなたかご存知の方教えて下さい。

ぽちぽち、白岩山から分岐に戻り、せっかくなので向坂山まで、
またてくてく歩く。

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誰もいない山頂です。

これからスキー場の方に降りて行きます。
ヤマケイの登山ガイドに
「かしばる峠に下るリフトの下をくぐれば、・・・
なんて書いてあったのでリフトの下に行ったら急斜面にびっくり!
慎重に歩いていると階段があったのでほっ。
よく本を読んでみると、
「食堂の前から車道に出」えっ、なんだ車道を下ってよかったんだ。
もう、早とちりでどうしようもないな!

ゆっくり花を愛でながら4時間程の山歩きで、
汗だくになり、帰りとは逆方向だけどいちばん近そうな温泉に、
五ヶ瀬Gパーク 「生地屋」の立ち寄り湯

bu01108086.jpg
私一人で贅沢なお風呂でした。

ここのお湯はとっても良い。
カルキ臭が若干気になるけどトロンとしながらあとはさっぱり、
もっと入っていたかったけどなんせ暑くてね。
また秋口もこの温泉に決めた!
立ち寄り湯 500円です



そろそろ秋?
Category: 農作業  
昨日今日と空が随分高くなって爽やかな、と言いたいとこですが、
昨日も昼過ぎから激しい雷雨が襲い怖かった。
今夏の雨は予測できない程、突然に降ります。
それも半端な降り方ではありません。

今朝、我が家のグリーンカーテンを見てみると、
夏も終盤になろうとしているのに今がイチバンきれいにです。
来年は仕込みを早めないと。
bu01108061.jpg
朝顔だとスカスカでカーテンにならんね~、なんて言ってましたが、
充分な密集度となりました。

ちょっと見て!
bu01108062.jpg
さてさて何の花でしょう?

最近のドカ雨にも負けず咲いてくれてます。
bu01108063.jpg
わんさか元気に田んぼを埋めつくす大豆の花でした。

無事に実を結んでくれよ!