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見渡す限り真っ平らな田園風景の広がる町から季節の移ろい、日常を発信

プロフィール

はこふぐ

Author:はこふぐ
点の記
北緯33度10分16秒
東経130度20分29秒
標高2.28m

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マルタよまた何時か
Category: ロンドン経由マルタ島  
早朝からオープンしているスーパーがあると聞いたので行ってみる
入口がよく解らず地元のおばあちゃんに尋ねたら
「なんでも揃う大きなスーパーよ」みたいな事で丁寧に教えて貰い到着
いろいろ探してみたが地のモノは少ないようで
ここでのお買い物はなし

ホテルに戻る途中に小さなスーパーがあったので覗いてみる
美味しそうなフルーツや野菜がいっぱい
でもそれを買って帰る訳にもいかず ここでもお買い物なし

あとは空港のみ
早目に空港着いてお買い物しようと
名残惜しくはあるがホテルを後にする

しかしロンドンを発つ時も1時間遅れならばロンドンへ帰るのも一時間遅れと
バゲッジが開かずにハラハラ
お買い物出来るかな?

こんなもの見つけて妹と最後のマルタを楽しむ
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この飲み物はマルタのコカコーラかな
一度飲もうと思いながら飲みそびれていたのでここで一本
まあ、なんというか養命酒のような味・・・

やっと免税店まで入れてお土産物色
持ってるユーロを使い果たし機上の人となる

到着が夜だったので島の全容がわからなかったけど
今日は最高のお天気で
飛行機が離陸すると直ぐに右手にエトナ山がくっきり
マルタとゴゾの間にちょこっと広がるコミノのブルーラグーンがくっきり
もー、なんて素敵な島なんだろうと
もう一度引き返したくなってしまう景色を眺めつつウトウト
あっという間にガドウィック(ロンドン)
かなり時間が厳しくなったがヒースローまでのタクシーを呼んでいたので
探すがなかなか見つからず、かなり慌てて
無事時間内にヒースローに着き、また機上の人
余程疲れていたのか映画も1本見るか見ないかでウトウト
隣のおねーちゃんは知らない間にカップラーメンを食べていた(私が食べ物に気付かないとは)
でも2回の機内食だけは起きてたけど
あっという間にインチョン到着
ここで4時間程の待ち時間
いつもここで退屈するが今回は足を伸ばせるソファーが空いてたのでウトウト

たっぷり眠り続けて福岡空港無事到着

あとがき

空港であわてて買ったお土産
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ゴゾの蜂蜜はあっという間に完食

ドライトマトのパテがローズマリーの香りが強過ぎたようで我が家では不人気
なのでこんなメニューを拵えてみた
パテをパンに塗り、旬の茄子、トマトと冷蔵庫のあり合わせでピザトースト
一緒に買って来たオリーブオイルをたっぷり掛け回す
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イケルよ!



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バレッタへ
Category: ロンドン経由マルタ島  
マルタ共和国の首都バレッタ
小さな島全体が要塞の様相、とりわけこのバレッタは強固に感じる
そんな町の海沿を走り
先端まで行ったかと思うと、一気に上りにかかり
たどり着いた所が町の入口

町一番の古さを誇る「聖母ヴィクトリア教会」に出迎えてもらう
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通りは観光客で溢れている
まず聖ヨハネ大聖堂美術館に行こうと
もし豪華客船でも碇泊していたら美術館は大混雑だからと急かされたので

聖ヨハネ大聖堂は表玄関が工事のためお回り下さいと
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要らぬ心配だったようで比較的空いていた
日本語の案内もあったのでイヤホーンを借りる
最初に大聖堂の中を

外観からは想像出来ない様な金ぴかの世界 マルタ十字がいっぱい
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床には騎士団長の墓標 天井画の素晴らしい事
贅を尽くした内部
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凄い懲りよう こりゃ日本の仏壇も負けるな
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各国の騎士団の礼拝堂の中でも一番派手なアラゴン王国のもの
当時一番のお金持ちだったのかも
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とにかくピカピカ過ぎてちと疲れる
それに案内のテープが結構長いのでなかなか次に進めず端折ってしまった

付随する聖ヨハネ大聖堂美術館に急ぐ
これから先は撮影禁止

ありましたカラヴァッジョの作品「洗礼者聖ヨハネの斬首」と「聖ヒエロニムス」
突然異空間に放り込まれた様な感覚
浮き立つ絵は素晴らしく、一様に皆足が留る
この絵を見るためだけにここにやって来る人も多いのでは
絵葉書でもと思ったが現物を見てしまってからでは
その凄さに追いつかないので買うのを止めてしまった

絵の前で長い時間惚けていたのかな
気付くとお腹も空いたので街巡りの前にランチを

今回の旅 レストランだけはいろいろチェックしてきた
その中の一軒「Aaron'sKitchen」
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メインの通りからちょっと逸れた静かな所に

最初におつまみのように出してもらったブルスケッタが美味しかった
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3人でシェアして食べるのでと伝えていたら
オーダーしたものを取り分けやすくして持って来てくれた
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魚介に飢えてるすぐ下の妹のオーダー魚介のプロセッコ蒸しのマテ貝が美味しかった
イカ焼の火の通りも抜群
ニョッキはウサギのソースにウサギのレバー
モチモチのニョッキにソースが良く絡んでウサギと言われなければ殆どチキンの煮込みだ

それにしても今回の旅、まったくハズレが無い
なにを食べても美味しいよ〜

このままじゃヤバイぞ、もっともっと歩かなけりゃ
パレス広場の噴水では鳩が水浴びをしていた
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カフェ・コルディナは観光客でいっぱい
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そしてバレッタで見たかったもう一つのものが考古学博物館にある
マルタ・ゴゾの巨石神殿からの発掘品が展示された博物館で
見学人も少なく展示物の最奥にひっそりと眠る「眠れる女神」
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手のひらに乗る様な小さな像
見事な曲線の豊満な女性像は芸術品だ
数千年も彼方の作品とは思えない

こちらは残念ながら頭部が欠けている
どんな眠りの中だったのだろうか
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時空を超えたひと時を楽しんだ後は見晴らしの良いアッパー・バラッカ・ガーデンへ
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とうがらしもガーデニングに変身
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グランド・ハーバーとスリーシティーズを一望
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こちらはバレッタの先端方向
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対岸セングレアの町の突端、海に突き出た監視塔はシシリーに行く朝見たが
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もう一度アップで
耳と目が印象的な監視塔ヴェデッテ
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港には贅沢なヨットやクルーザーが繋留されているが
いったいどんな所有者なのか???
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建設当時は屋根付きだったというイタリア騎士団の憩いの場
あまりの居心地の良さに妹の一人はお昼寝、もう一人は猫の写真を撮ると
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辺りが騒々しくなって兵隊さんが動き出した
今のインフォメーションは何?もしかして大砲発射なのと眠そうな妹に尋ねても
「地球の歩き方に一日一回だってかいてあったじゃない」とそっけない
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他の観光客もみんなカメラ片手に砲台を見ているので同じように待っていたら
ズドーンと
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これで少し目が覚めてくれたのか、移動となり

街をウロウロ
そうそう、このバレッタの坂道を見てちょうだい
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出窓も素敵だけどなんと言っても人や車でツルツルに磨かれた石の坂道
人が歩きやすいように階段状に歩道が造られてはいるがそれもツルツル
雨の日にここを下るのは不安だ
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もっと歩いてみたいが石畳はけっこう腰にくるので
そろそろホテルへ戻る事に

バレッタからスリーマへの渡し船が出ているのでそれに乗る事に
庶民の足だと思っていたが同じく観光客でいっぱい
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海からバレッタを
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スリーマに着きバスに乗り換えホテルまで
今夜のレストランを探してホテル前のカフェでWiFi
ハッピーアワーで頼んだモヒートが二杯で一杯分の料金だって
妹達はのんびりしているがここでちょい疲れを感じ先にホテルでシャワー
待つ事暫し、目的のレストランはフルブッキングでアウト
昨日の事もあるので、もしかしたらカウンターで良かったらなんて
淡い期待で行ってみたがやはり満員
事前に調べておいたかなりカジュアルめのレストランへ

タコのマリネ 地中海料理ではタコを結構叩くようでタコが柔らかすぎるのが難点だが
ここのタコは歯応えも残っていてとっても美味しかった
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この店のメインはピザ ナスにズッキーニ、アンティチョーク、マシュルームがたくさんの一枚
このナスの美味しさに大感激
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しかしマルタで食べるピザはかなりサイズも大きめ
なので他にいろいろ食べてみたかったら3人で1枚が限度だな

ここでもグラスワインはなみなみと注いでくれる
またまたお腹いっぱいと言いながらお店を後にする
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海岸沿いの遊歩道をテクテク歩いていると、もの凄い猫の像があり
その下の公園にはまたいっぱいのにゃんこ
やはり猫の島だった
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センジュリアンで見た観光小舟が湾内を走る
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行く時にホテルに向かって左隣のジェラート屋さんにお客がいっぱいだったので
絶対美味しい筈と寄り道をする
昨日ホテルに向かって右隣のジェラート屋さんで食べたのはイマイチだったが
またピスタチオのジェラートとレモンシャーベット
そいで私が気に入ったのがコーヒーのジェラート
とっても、とっても旨かったね
なに値段も良かったけどね

海岸沿いのそぞろ歩きも終わりホテル到着

またしてもお土産を一つも買ってないので明日早めに近くのスーパーへ行ってみる予定
今夜はあらかた荷物のパッキンを済ませておやすみなさい


青の洞門 ブルークロッド
Category: ロンドン経由マルタ島  
朝イチにバレッタへ行って美術館が混む前に入ろうと妹
朝の光がきれいだというブルークロッドへ一番に行きたいと私
じゃあ、起きた時の天気次第

で、ほらこの通りの快晴
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という事で午前中にブルークロッドとその近くの遺跡へ行く事に
バスの本数が少ないらしいのでタクシーを3時間チャーターする事にした
ホテルのコンシェルジュ(フロントだけど)に手配を頼むと時間制で金額は決まっているらしい
60ユーロを先払いしチケット貰い後程ドライバーに渡す
この方式だとボラれることが無く面倒な交渉もなしで安心・ラクチンだ
程なくしてタクシー到着

感じの良いおじちゃん よろしくね
早速街から出るためにキツい坂の石畳を上る
マルタはどこに行っても、海岸通りから一気に登り坂
登り着いた所はのっぺりとした丘陵地のように感じる
だから時にはカーブもキツく作ってある
そんなところでいきなり飛び出す威勢のよい運転手に
「ちぇっ、このイタリアンめ」みたいに毒づくおじちゃん
イタリア人は運転が荒いのかな??

今から向かうのは島の南側
海水で浸食された岩が洞門となり海に向かっていくつも穴を開けている
そんな景勝地だ
洞門巡りの船も出ているが、ドライバーのおじちゃん曰く
「もし船が出てなくても素晴らしい眺めの所に連れて行くから」と
頼もしい事を言ってくれるが
「最初に眺めのいい所に連れてってくれ」と頼む私

到着 先客ありでよく見ると日本人のご家族
こんにちは〜 とっても感じの良いご夫婦にお子さん一人
それも日本人の現地案内人付き(羨まし〜〜)
私なんか、タオルミーナでお買い物が出来ると思い込んで日本を出て来たので
荷物の中に日数分の服が無く、こんな日と限ってパジャマ変わりのユニクロTシャツ
差が付くわ〜(笑)
しかし、この絶景は等しく人を喜ばせる
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遠くに見える島は無人島で以前英国軍の練習の的となっていたようだが
希少種のトカゲが住んでいるとおじちゃんが教えてくれる
上陸いや上礁してみたいな

ここからアフリカは見えるかと聞いてみたら
それは見えないと でもシシリーのエトナ山は見えるよ
ふぅ〜ん、エトナ山見えなかったもんな

見事な紺碧の海も足元は、ほらこの通りのエメラルド
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壁面には石灰岩特有の穴が無数に出来て海鳥達の恰好のねぐらとなっているようで
日本では見ない様な鳥が飛んでいるがカメラで追えないのが残念

先に見える無人島フィルフィラ島をズームで
まったく的になりそうな島
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左に首を振ると石灰岩の脆そうな地形
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上からたっぷり眺めて車で船着き場へ移動
小舟が何艘も係留されていて小さな湾内では泳いでいる人も
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ここから釣り船なら2人が限度かなみたいな小さな船外機付きのボートに7・8人載せて
ハイ皆さん救命具着けてと
南はアフリカ大陸、遮るものなど何も無いのでそれなりに風は強くボートも揺れる
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ゆっくりと洞門へと近づいて行く

ほら早速色が変わる 透明度抜群
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狭い洞門では順番待ち
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またまた違う色になる
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水深も40m〜10mまで様々だけどどこも透き通っている

上から眺めていたアーチに今からくぐる
先客が過ぎるのを待つ
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やったー、また色が変わった
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振り返り紺碧の海と空が溶け合ってしまいそうだ
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なになに、この脆そうな岩場をフリークライム 欧米人は凄いな
まあ落ちても海だから良いのかな?クライミングシューズはちゃんと履いていた様な・・・
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ここが一番の見せ場
光が差し込みとても幻想的な場所
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船が揺れないともう少しきれいに撮れたろうが

はっ〜でもいつ崩れてもおかしくない壁 完璧ズレてる
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この地層も面白い
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30分程度いろんな洞門を楽しんでチケット売り場に戻ってきました
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小舟の遊覧は8ユーロだった こんだけ楽しんで安い!
ちなみにカプリ島に行った事のある妹に青の洞窟とどちらが良いかと聞いてみたら
カプリ島は確かに色は鮮やかだったけどあっという間
楽しむならこっちが良いとの事
おまけにこのお天気にここを選んだ事を大変喜んでくれた
あ〜良かった
少ない日数なのでいろんな所を回れないので何を優先するか難しい

さて次は古代遺跡へと進む

ブルークロッドからほんの数分で巨石神殿の駐車場に到着

マルタ島・ゴゾ島にはエジプト・ピラミッドより古い時代の遺跡がある
その中の2つがここにある

現在地からハジャール・イム神殿へ向かいその先のイムナドラ神殿まで移動しここに戻って来る
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入場料を払い先ず博物館を
こんな感じで遺跡の案内があり3Dメガネを使って5分程度の動画の案内もあった
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動画ではこんな感じで石を積み上げたであろうCGに
遺跡を覆うテントを設置した現代の人々を紹介してあった

あっ、このクロトカゲはタクシーのおじちゃんが教えてくれたフィルフィラ島のトカゲ
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この鳥ももしかすると希少種なのかな
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こんな島の自然も紹介されている

博物館を見終えると屋外に出る
ここでもにゃんこがのんびり
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大きなドームが見えて来てハジャール・イム神殿が姿を現す
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崩壊が激しくなり保護の為に2009年にテントが設置された
テントがなかった時の神殿はより神殿らしかっただろうな

紀元前3500〜2000年前に立てられたと 想像力を養ってこないと
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この神殿が作られた時代にあの島は存在したのだろう
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これだけの巨石をいったいどんな風に動かしてきたのか 不思議だ
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神殿の先は地中海
荒れ地にフェンネルの花が咲く
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次に目指すイムナドラ神殿までは数百メートルだが急な下り坂を歩く
帰りが大変そうだ すれ違った白人のおじちゃんはヒーヒー言ってた
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陽射しが痛い程だが地中海が後押ししてくれる
先に見えるのはマルタ騎士団の見張り台 いくつもの時代が交錯する
途中にはトレッキングルートも作られている
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着いた ここがイムナドラ神殿
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かなり風化が進んでいる
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訳あり部屋なのかしら テーブルがある・・・
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意味ありげな遺跡だ
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詳しく知りたい方はご自分でお願いします

水が切れそうになってきたので
こんなところで熱中症なんかでは笑えないので来た道を登り返す

春の花の時期は美しかっただろうところに不思議な花?が咲いていたので
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ふぅ〜っと思った坂道も意外にあっさりクリア
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おや、さっき出会った日本人家族とここでもクロス
お子様に「たいした事無いよ」っと言ってわかれたけど
遺跡がたいしたことないんじゃなくて坂道がたいしたことなかったよ
と言いたかったのに主語を入れずに・・・すまんね

さっきから小鳥の声が気になっていた
これがその正体だった
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陽射しも強くなり木陰の無い場所では体が渇いてしまいそう
バス停には次のバスを待つ人も
その前をタクシーにてバレッタへゴー!


静寂の町イムディーナ
Category: ロンドン経由マルタ島  
現在の首都バレッタが築かれる前のマルタの首都
今では住む人もいなくなり静寂の町と言われている

でもここは立派な観光地 観光客でいっぱいだ

メインゲートの門には当時の騎士団長マノエル・ド・ウィレーナ家の紋章であるライオンが刻まれている
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馬車での見学も人気のようだ
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カポカポと馬の蹄の音が聞こえると道を開ける

歴史資料館のようになっているみたいだが
急に決めたイムディーナ行 どんな建造物が知る由も無し
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でも町を歩くと静寂の場所が見つかる 雰囲気抜群
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お洒落なカーブミラーを見つけつい自撮りしてみる
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町の中心的建造物 聖パウロの大聖堂の前は賑やか
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ちょっと歩くとまたまた静寂がやって来た
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街灯もお洒落だ 夜が良いらしいがこんなのがボッーと灯るのかな
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大聖堂がよく見える広場に出た
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見張り台の跡かな マルタが一望出来る
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むむっ、また歴史的建造物なのか?
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何れの建造物も蜂蜜色のマルタストーンで出来ている
なんだか温かい石だな〜
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陽の光も優しく吸収し街を素敵に見せてくれる

駆け足で一巡り
町の地下には巨大な地下墓地が広がっているそうだが残念ながら行けなかった

あとはホテルに戻るだけ、でもここで親切なドライバーさんから
時間に余裕があるのでぜひと勧められ王立の植物園へ
実は何と言う所に立ち寄ったのか定かではないが
ここが私にとってはかなり充実した場所だった

1882に造られたのかな
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ここもにゃんこの憩いの場になっている
そういや、マルタを妹達に推す時に猫好きの妹に「マルタは猫の島よ」と言ったな
驚く事にマルタの猫は手を使って餌を食べるらしいがその光景は見られなかった
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国立公園の中だけと猫達は餌に事欠かない様だ
餌をあげるおばさんがいる
日本では信じられない光景
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猫もいっぱいだけど樹木も立派なものが
マルタ島は不毛の地だと思っていた せいぜい咲くのは小さな花だと
もちろんここは植樹されて人の手が入った公園だがそれでもへぇ〜っと

背の高〜いヒマラヤ杉
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ドナリエラの種類かな?
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イチジクの木の種類かなFICUS NITIDAとあった
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もっとも大きい木がこちらMoreton Bay Figこれもイチジクの仲間の様だ
二本の大きな木を
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ビーチの帰りに立ち寄ったのででっかい足で醜いが
この私が小さく見えるビッグな木が存在した事が嬉しくて

今回の旅では巨木は無いよと伝えておいた
妹達もほっとしていたようだ
巨木があると知ると探さずにはいられない
大事な時間を費やしてしまうのでみんなの機嫌を損ねる

いろんな写真をみても大きな木の世界版をググってみても
大きな木はマルタ島には見つける事が出来なかった
思わぬ所に立ち寄ってくれたタクシードライバーに感謝

おまけに猫と戯れる事が出来た妹も楽しそうだった

契約の時間めいっぱい使ってホテルへお届けしてもらう
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こちらが宿泊のホテル
6階の渡廊下も見えるかな ここから朝の風景を撮ったのよ

晩ごはんまでにはちょっと余裕があるのでホテルの散策
8階にプールがあると・・・
行ってみると芋荒い状態 小さなプールだけど良い感じ
さぁシャワーを浴びてお楽しみの晩ごはん

今夜はセントジュリアンにあるイタリアンへ
ペリカンマルタ現地発ブログに載っていた
イタリアに行ったのにおいしいピッツァには出会えず心残りだわと嘆かれていた奥様方に紹介したら
「あのお店本当においしかったです!」と
そんな事書かれたら行ってみたくなるよね

海沿いをプラプラ散歩しながら

海にテラスが突き出した素敵なレストラン
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フェニキア時代の海難避けの守護
船に目玉が付いている
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昔の面影を残すスピラーノ湾と観光船
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夕涼みがてら散歩の人たちが行き交う海岸沿いから少し離れて
若者達が集うクラブやレストランなどが建ち込む一角へと入って行く
地図通りに歩いて来たつもりだけど
マルタ二度目の妹がこっちが近道と道を逸れたのがいけなかったのか
なかなか思いのレストランに到着しない
もう一度分かる所まで戻って行き直し
あった!あった!
でももしかしてここの前さっき通ったような気がしないでもない

位置が高めで看板に気付かなかったのかな
I Monelliイタリア語でいたずらっ子との意味
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階段にもいたずらっ子が
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お洒落なレストラン でも入ってみると満席だと
予約なしでは無理そうだな
しかしながらカウンターで良ければと
もちろんOKで早速オーダー

ピッツァ 美味しい〜 お粉の香ばしさが最高 カリッとモチモチ
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ほらチーズが伸びる
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Tボーンステーキをオーダーしたら今日はないけど
子牛のステーキがお薦めよと これまた窯焼きの香ばしさが際立つ
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もう一つのピッツァはリコッタチーズとハムを挟んで焼いたもの ちょっとハムが塩辛かった
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トマトソースのタコのマリネはオリーブがコロコロ入って美味
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美味しくって 食べて飲んでもうお腹いっぱい
マルタのビールCISKは馴染みのある味で飲みやすく
ハウスワインは喉越し良くグラスにたっぷり注いでくれる
おまけにシシリーと比べると格段に安い
お腹に余裕があればもっといろんなもの食べてみたいよ

もうこれ以上は無理と満腹でお腹をさすりながらホテルへ帰る

スピラーノ湾に映るイルミが素敵だ〜
LOVEを逆さまにしたモニュメントは反転して海に映ると正視画となるが
ちょっと船がじゃまだね
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来るときは明るかったが今は・・・
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明日はどこに行こうかと
明日の天気次第ね
おやすみ





コミノ島 ブルーラグーン
Category: ロンドン経由マルタ島  
到着も夜、昨日は暗い内にホテルを出たので外の風景を未だ見ていない
ゆっくり寝てれば良いものをなんとなくソワソワと
カーテン越しに覗き見ていると
隣で寝ている妹たちからブーイング(すまん)

みんな起きて朝ごはんへと 隣の建物の6階が朝食場所
渡り廊下から外が見えた ガラスに私が映り込んで見え辛いだろが
海は透き通り オープントップバスはもう動いてる ロケーション抜群
立地も言う事なし もう少しお金を出せば朝食のオレンジジュースが濃かったのかな
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今日の行程はバスでチャケワのフェリーターミナルへ そこから公共の船でコミノ島へ
バス停はホテルのまん前 222番のバスに乗り込むと終点まで
マルタは鉄道が走っていないのでもっぱらバス移動
2時間2.2ユーロだったかな?で乗り放題チケットが車内で買える

途中ビーチへ行く若者グループが次々乗り込んでバスは満席
素敵なビーチがあるとそこで下車する人も
クーラーはガンガンに効いて寒い程
ちなみにホテルもクーラーの設定温度は22度 それ以外は動かせないと
必ず羽織るものが必要だ
おまけに雨が降り始め、頭上から雨が吹き込み濡れてる人も
でもノープロブレムね

1時間程坂道を揺られてフェリーターミナルに到着
ゴゾ島往きのフェリーへの車の列を抜けコミノ島乗り場へ
なんでかな〜?なんでかな〜?
朝起きた時は晴れてたのに 雨
チケット売り場のおじちゃんに聞いてみると
「20分もすれば止むさ」って言葉に騙されフェリーに乗船

島は目の前に見えているが船着き場は回り込んだ入り江
船がカーブし始めた頃に突然のどしゃ降り
まさか!

しかし目の前の海の色は今まで見た事の無い様な
バスクリンを溶かした色

桟橋は雨で濡れ滑る人も
慎重に歩き、ひとまず雨を避ける為にパラソルの中に
有料なのはわかっているが、この先の行動をどうしたら良いのか?
しばらくじっと周りの様子を伺っていると
結構元気に泳いでる人も
あきらめ折り返しのフェリーで帰る人も
やまない雨はないと信じてじっと我慢

とうとう痺れを切らしたパラソル屋さんが集金に
おまけしてもらって20ユーロで雨の中ほっとひと息
すると、周りで未だお金を払ってなかった人たちに
「彼女らも払って貰ったから払って」と、おいおい

少〜し雲が切れ初めてきたので思い切って海へ
珊瑚ではないので熱帯魚は泳いでないけど白い魚がいっしょに泳いでくれる
海の色が変わる所まで泳ぐと、やったー!この色とシュノーケルをくわえながら一人喜ぶ
かなりハイテンションになり妹を海へと誘う
なぜかこの時日本人のカップルが海に足を浸けカメラに収めている姿が見えた
私達の日本語にちょっと驚いていたが綺麗なポイントへと妹を連れて行った
そしたら、さっきのカップルが崖の上から海をカメラに収めているのが見えた
もしかして、このビューティフォーな海に入らずに帰るのか
勿体ない、ぜひ海の中からこのブルーラグーンは楽しんでくれ
荷物番を交代しみんなで海を楽しんで次のフェリーで帰る事に

一時間に二本程度のフェリー 不思議な事に午後の便には周辺を周回してくれるサービス付き
とっくに午後は過ぎているので島の周りを見る事が出来る

何とな〜く陽が差し始めて来たようだ
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このブイの先、点々と人がいる所で泳いでました
あまり先に行くと監視人さんが笛を鳴らして戻ってこいと知らせてくれる
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ゴゾ島もくっきりと見え始める
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豪華客船が停泊中
あんな小さな島にどれだけの人が降りるのだろうか
ゴゾ島は行かなくて良いの?としつこく妹に念を押されたが行かなくて正解だったかも
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これがコミノ島のビーチ
砂浜はニャンコの額程 ほとんどが岩だらけ
この狭いビーチにパラソルがぎっしりの筈だが雨で商売にならず店じまいも多かった
先に見える露店3軒だけがこの島のお店
バーガーやサンドイッチに飲み物等を売っている
太陽サンサンであればビールでも買ってぼんやりと日本から持ち込んだじゃがりこと堅焼きチップスでと
でもそこまでも行く気がせずにチップスを雨の中ポリポリ
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雨は揚がったが空にはまだ雲が・・・
しかし海のクリアさは少しは伝わるかな
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滑りやすい桟橋から見る島
上にはトイレとシャワーがあるようだ
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またクルーズ船から人がたくさん降りてくる
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帰りの船に乗り島を周回
人が見えた この人は海でなくこんな所で楽しんでいるのだろう
晴れていたら同じ様な事をしたかったのに
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虫食い岩に打ちつける波がまだ荒い
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島で唯一のホテル
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浸食が進む崖っぷちはいろんな姿を見せてくれる
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象のようだ
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周囲3km程の小さな島の見張り台かな
そろそろ港に戻る頃に青空が
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マルタ本島に3時着
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お腹も空いたのでここでサンドイッチを食べる

帰国の時にユーロが余ったので空港の売店で求めたコミノ ブルーラグーンの絵はがき
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帰りの飛行機からは確かにこの姿確認出来たけど
本日は雨だった
しかし、どしゃ降りのビーチは想い出に残る事だろうと負け惜しみ

天気も快復しイザ帰ろうとするとバスが行ったばかり
突然、タクシーチャーターでちょっと行きたい所があるからと
太っ腹を見せる妹 サイフは皆の共用物だけど
タクシー交渉 2時間30分を55ユーロで女性ドライバーがやってきた

到着の日のドライバー程ではないがみんな一様に運転は荒い
なのにこんなカーブが次から次に
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幹線道路を外れてやってきたのは
私がマルタ島に行きたいと思ったきっかけの場所
とにかく可愛らしい村
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エメラルドグリーンのビーチを囲む断崖
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こんなおとぎ話の様な場所が存在するなんて知らなかった
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お恥ずかしい事ですがなんとこの村は映画のセット
実写版の「ポパイ」撮影のために造られたセットだと
マルタ島に行くと言ってしまった手前後には引けなくなったのであった
だから今回はここはスルーのつもりでいた
わざわざここまで連れて来てくれてありがとう

マルタにはめずらしく直線の道路がある
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そして妹が行ってみたかった所は先に見える古都イムディーナ
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アップで
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YOU ARE HEREのところに到着
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続く