見渡す限り真っ平らな田園風景の広がる町から季節の移ろい、日常を発信

プロフィール

はこふぐ

Author:はこふぐ
点の記
北緯33度10分16秒
東経130度20分29秒
標高2.28m

カレンダー
01 | 2017/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
最新トラックバック
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
筑後川下流では
Category: 野鳥  
お天気が良過ぎて今日は川沿いも騒々しい
はじめてだがパラグライダーで遊ぶ人がいたり
ラジコンの人たちと賑やか
鳥の方はポチポチだ
01702052.jpg

田んぼに回ってみるとこちらもお天気が良くて作業中のトラクターなどもいっぱい
そう言う事で鳥も・・・
と思っていたらチョウゲンボウ発見
なんだ後ろ向きかと焦点を合わせていたら
01702053.jpg

飛んでった なんと美しい羽根
01702054.jpg

さっき飛行機が飛立った
飛行機が飛立つ前にはドンと砲が鳴る
それに慌てたのか鴨が一羽
海苔船は今日も忙しそう
01702055.jpg

川に戻ってみると
オナガカモのご家族
01702056.jpg

むむっ、なにかダイブしたと拡大してみると鵜のようだ
01702057.jpg

マガモは必死でごはん
もうすぐ飛立つのかな?
01702058.jpg

クロツラもあいかわらず必死でごはん
お前たちも飛立つのかな?
01702059.jpg

スポンサーサイト


仰烏帽子山のフクジュソウ
Category: 山登り  
やはり春を感じたいと思うと
ひとめ逢いたい花とは福寿草
思い立ったら行く、行くしか無い

高速を南下し氷川スマートICで降りて大通峠を越える
心配した雪も路肩に少し残るのみ
これなら第二登山口までもノーマルタイヤで行けそうだ
確かに凍っている所は無く到着
しかし駐車場がほぼ満車
相変わらず人気だな

準備をすませて山へと入る
しばらくは杉の植林
桂の大木を過ぎ小鳥の声が聞こえて来る
あっ、キツツキのドラミング
目を凝らして探してみるとここで一羽
ズームしてみたがなにがなにやらさっぱり
今日はコゲラが多いみたいでアチコチから聴こえて来る
01702036.jpg

樹間を抜けた所ではまだ樹氷が見える
01702037.jpg

間に合えばと心持ち急ぎ足で山頂へ向かう
が折角到着した山頂では白いものは目につかなかった
おまけに視界が良くない
01702038.jpg

反対側も覗き込んでみるが白いものは無い
寒いので早々に降りる事に
01702039.jpg

いつもだったらここらあたりもたっぷり雪が残っている所
だけど今年はありません(ガクッ)
01702040.jpg

さぁ目的の群生地へと来た道を振り返ってみると青空
まずは仏石へと下降
01702041.jpg

咲いてる、咲いてる
雪が少なかったのか、落ち葉がカサカサに
まるで晩秋から一気に春が来たように
ビロード色の黄色が目にしみるぅ〜〜
01702042.jpg

それでも蕾もまだまだ
01702043.jpg

花弁がすこし長いものも
01702044.jpg

あっ〜気持ち良い
01702045.jpg

石灰岩の間に咲く福寿草が一番福寿草らしく思える
01702046.jpg

ほんとにかわいかね〜
01702047.jpg

陽がいっぱい射込む所では花の数も増えて来た
01702048.jpg

SMAPの歌が聴こえて来た
「小さい花や大きな花、一つとして同じものはないからNo1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one」
あらっ、この歌は花屋の店先の花だったのね
でも、ほんとに一輪一輪、表情も色も違うのよ
だから何度も逢いに来たくなる
01702049.jpg

また来年も逢いましょう
01702050.jpg

なぜか毎年帰る時にこのブナをカメラに収めている気がする
おまえもまた来年逢おうね
01702051.jpg


池田学展 The Pen
Category: 芸術鑑賞  
東京動物園協会発行の会誌『どうぶつと動物園』の挿絵の原画
ここだけは撮影OK

久しく自然界で会っていないニホンカモシカ
01702029.jpg

かなり大きく描かれたカワセミ
01702030.jpg

オオコノハズク
01702031.jpg
などももちろんPen細かく描かれている

ここで面白かったのが想像によるユニークな架空の生き物
「クチハテキョボクムシ」(クワガタの木の精)
01702032.jpg

こんな宝石手にしてみたいな
「ムラサキホウセキガメ」
01702033.jpg

珊瑚で出来た様なゾウムシの「モリオウムシ」
01702034.jpg

いろんなエッセンスがいっぱい詰まった作品がズラリ

細かい作業です
見ている方も結構疲れます
でも宝探しのように面白味がいっぱい

こちらが後日知った、佐賀県が一億三千二百万で購入の作品の一部
01702035.jpg

これだけの作品を一同に観られる機会も少ないのでは
GWには金沢21世紀美術館、その後高島屋だったかな
いずれにしても佐賀で観たけりゃこの機会をお見逃しなく

できれば午後のギャラリートークも聴きたかったけど予定が・・・

ちなみに池田氏のこの画法をそのまま踏襲させたのは
大好きな日本画家 中島千波氏(桜の画家)だったと
中島氏も言ってたよな「古桜の真骨頂は幹にあり」
そんな言葉をかけられたのやら(知らんが)
大樹や岩の表現がとても素晴らしかった


鶴の羽根休め
Category: 野鳥  
この冬一番の冷え込みとなった朝
ふんわりと積雪
梅もブルッとしたのかな
それでも家のあたりは青空が
01702014.jpg

鳥見にぶらりと出掛けたが
おっ、いつもの場所にいつもの?ミサゴ
足元には獲物が
ちょっとでも近付こうと車を出てみると、すぅんごい風
新調したばかりの眼鏡が風に持って行かれそう
01702015.jpg

車に戻ってゆるりと進むと
風もなんのそのクロツラが餌あさり
右端のは足にテープが巻かれてる
なにかの調査かな
01702016.jpg

一羽増えて5羽に
01702017.jpg

と見ていたらもう一羽増えた
01702018.jpg

もう、ほんとにあんたたち大丈夫ってくらいの首振り
01702019.jpg

そして私は田んぼへと移動
頭上を飛ぶ鳥
この距離でわかった、トビだ
やはり時にはこの辺でもトビがいるんだ
01702020.jpg

しかし今日は田んぼではチョウゲンボウにもミサゴにも逢えない

また川沿いに戻るとサギの集団が
クロツラとはちゃんと棲み分けしているようで
クロツラのようには忙しくもなくじっと潟の中を見つめていて
パクッと!お見事、口にしているのはムツゴロウだ
01702021.jpg

田んぼを見ると風に煽られて髪を逆立てたミサゴ
01702022.jpg

筑後川の河口ではこの寒さの中シジミ漁
01702023.jpg

ととと、なにら黒い物が動いている
目を凝らすと、鶴だ!

5羽のナベヅルがなにやらお食事中
01702024.jpg

頭頂部が黒いのとまだ黄色いのは幼鳥かな
01702025.jpg

おやっ、飛び立つのかとカメラを構えてみるが
01702026.jpg

隣の田んぼに移動して餌あさり
01702027.jpg

そして移動
01702028.jpg

出水からの北帰行途中なのかな
今日の強風に羽根休めなのだろうか
まぁゆっくり休んで、無事に帰ってちょうだい


吉田博展
Category: 芸術鑑賞  
01702012.jpg
久留米市美術館(旧石橋美術館)で開催中の展覧会へ行ってきた
劔の木版画が代表作のようで
やはり山の作品となると気になるもので
観て来て驚いた
こんな画家が存在したのも知らなかったし
木版画がここまで素晴らしいものとは思いもしなかった

画家としてのスタートは水彩画だったようで
その絵の見事な透明感と油彩にも負けない濃厚さも素晴らしい

数え上げればキリがない程の好きになった絵
その中でもっとも感動したのが木版画の「雲海 鳳凰山」
溜息と感嘆の声を洩らしてしまった
同時に隣で鑑賞されていた方も同じように声が出ていた

あれこれ素人が批評するよりも
ぜひお出掛け下さい
とにかく作品数もかなりあるので、鑑賞は余裕を持って

美術館に向う道すがら目についた鳥
タゲリを初めて見た
こんな時と限って車の中にはオンボロカメラ
でも映っていたので
01702013.jpg
なんと帰り道でも同じ所に
こっそり近付いてみたけど逃げられた


クロツラへラサギ
Category: 野鳥  
我家の庭も冬の終わりを告げるように梅が咲き出した
今年は花付きもよく、馥郁とした香りが漂っている
梅干しが漬けられると一人喜んでいる
01702003.jpg

母が種を播いていたという
これはアネモネかな 2輪咲き始めた
01702004.jpg

季節は進んでいるようで渡りを控えた鳥達はというと
餌取りに夢中のようで
01702005.jpg

自慢のヘラは泥だらけ
01702006.jpg

ここは俺の縄張りだとばかりにカモメに威嚇される
01702007.jpg

それでもめげずに必死です
01702008.jpg

ちょっと疲れた三羽は一休み
01702009.jpg

そこまでして首は痛くないのだろうか
01702010.jpg

おおっ、なにか獲れたようだ
01702011.jpg
めでたし、めでたし


バースデーケーキ
Category: クッキング備忘録  
母の誕生日が先月31日
週末にケーキ作ってあげるねと言ってたので
金曜日に、間に挟む果物を探しに佐賀で唯一のデパートへ
期待通りの物がなく、あまおうを一パックと
ふと思いつき、新宿高野のお菓子のコーナーに缶詰がないものかと
良かった、あったよ、白桃とピオーネを一缶づつ

いざ作り始めて
スポンジもまぁまぁ上出来
いちごはよく洗い、缶詰は水気を切って
ピオーネをちょっとつまみ食い
えっ、この缶詰相当に美味しい

スポンジに生クリームを塗りイチゴを並べる
隙間に生クリームを・・・
生クリームの量が足りない様な気配が・・・
いつもは一パックで充分な
そうだ、中のクリームをマロンクリームでやってたので
生クリームは外装だけで良かったんだ
イチゴの層に蓋をして
次の層に生クリームを塗りピオーネと白桃を並べる
ここまで来て被せる生クリームが極端に薄くなる
そこにスポンジを重ね表面を生クリームでコーティング
しかし側面を塗るだけの量はなかった
よってデコラティブな装飾もなし
シンプルにあまったイチゴをスライスして飾る
スクエアな型のケーキがいよいよもってシンプルに
01702001.jpg

一晩寝かせて土曜日の10時のおやつに入刀
今度はナイフを温めて切ったので結構断面はキレイ
まぁイチゴの層だけはふんだんに生クリームが(笑)
01702002.jpg
そしてなによりこのピオーネの層
かなり美味しかった
母にも喜んでもらえて良かった
またひとつ課題を残したが、美味しさは腕ならぬ材料ね


扇ヶ鼻で微かな雪
Category: 山登り  
この一週間牧ノ戸のライブカメラとにらめっこ
毎日少しづつ融けて行く雪が気になるけど
晴れの日の週末に懸けて出掛けてみる事にした
長者原に着くとチェーンを装着中の人が
聞いてみると引き返して来たと
それじゃあ私も着けて行こうと
これは正解だった
教えてくれたおじさん、ありがとうございました
無事牧ノ戸には着いたが2段の駐車所は満車
先のおじさんに習って路駐
それでも次々にやって来る車
やはりこの天気と雪の久住、人気よね
車から降りたら道路はツルツル
最初から軽アイゼンでスタート

それにしても期待の雪、いや樹氷ひとつ見当たらない
春、春、春よ

先ず最初に見える由布岳の山頂も真っ黒
01701054.jpg

次に見えて来るのが阿蘇五岳
01701056.jpg

今日は朝霧がとってもキレイなので大観峰あたりの景色が最高
ホレボレするよ
01701055.jpg

そして海にぽっかり浮かんだ雲仙
01701057.jpg
かなり長い時間キレイに見えていた

それにしても今日は雪遊びは無しかな
こんな景色もここだけかな
01701058.jpg

天気は最高で人出も凄く、ちょいとうるさい

ブロッコリーの丘でも雪はなし、なんだか面白くないよ

おおっ、やっと雪が
01701059.jpg

しかしこの頃には登山道は人でいっぱい
もうちょっと静かな山旅をと
今日は久しぶりに久住に登ろうと思っていたが
扇ヶ鼻に予定変更
あそこだと人も少ないだろう
分岐のちょっと手前でショートカットしようと踏み込んだら
キャー、足が泳ぐ
なんとなくトレースがあり気に見えたけど
大間違いでUターンして
本来の分岐で人ごみとはおさらば
01701060.jpg

この斜面は結構雪も残っていて良かった
01701061.jpg

ほらなんとなく冬山来たって感じでしょ
01701062.jpg

春先に皆を喜ばせてくれたミヤマキリシマの先には
祖母、傾がクッキリと浮かんでいる
01701063.jpg

振り返ると久住も見えて来た
01701064.jpg

目指す山頂はもうすぐそこ
01701065.jpg

山頂着
同じように喧騒を避けて来た様な人達がぽつりぽつり
01701067.jpg

氷の下ではミヤマキリシマが
今年も見事な花を咲かせてね
01701068.jpg


鳥を観に行く
Category: 野鳥  
1月8日のこと

パタパタと過ぎて行く毎日
この日はちょっと余裕があったのでいつもの所へ
干潟に跳ねるムツゴロウがいたのでちょっと寄り道
カメラでズームしてみると案外可愛い生き物ね
縄張り争いだけどなんだかユニーク
01701035.jpg

結構な数が・・・
01701036.jpg

ムツゴロウの目はハート型
01701037.jpg

などと眺めて田んぼの方へ
時間が早いのかチョウゲンボウもミサゴも見当たらないので
久しぶりに東与賀(大授搦)へ移動してみよう

その時だった
どこからともなく現れた一羽の鳥
気流に乗って高く羽ばたく一羽の鳥
01701038.jpg

はてさて何だろうと一人ドキドキ
何枚もシャッターを押して家に帰って拡大してみる

この辺でトビを見たことはない
もしかして別の鳥かもとウキウキ

しかし、やはりトビなのかな
01701039.jpg

この写真はたまたま日が当たってお腹が白く見えた写真
これだとやはりトビなのかな
01701040.jpg

この角度だと違うようにも思える
01701041.jpg

やはりトビなのかな
01701042.jpg
と何日も悩んで、やっとアップしてみた
どなたかこれはトビだよと断言してくれたらスッキリするかな(笑)

首が痛くなる程追っていたけど海の方へ飛んで行ったので東与賀に移動

途中、家の田んぼの近くで元旦にチョウゲンボウを見たので
もしやと車を減速してチラチラ

おっ、ミサゴが飛んでる
01701043.jpg

逆光なので見やすい方向へと移動した私に驚いたのか飛んで行った
01701044.jpg

と思っていたらクリークにダイブして次に留った時には足元に獲物が
01701045.jpg

やはり獲物を手にしたミサゴの眼光の鋭さはカッコいいね
01701046.jpg
家の田んぼのすぐ側で狩りをやっていた
なんだか嬉しくなってきた

そして大授搦へ
潮が引き過ぎていたので鳥たちが沖の方に行ってたが
ここはやはり潮を見て来るべき所かな
01701047.jpg

シギの餌取り風景だと思うけど
突っ込んで
01701048.jpg

乱れた羽根をパタパタ
01701049.jpg

そして毛繕い
01701050.jpg

可愛い仕草だったね
この鳥はダイゼンで宜しいでしょうか?
01701051.jpg


難所ヶ滝
Category: 山登り  
なんとインフルエンザに罹ってしまった
深い眠りから覚めた今日
お天気も良いし、寒波もどうにかやってきたので
どこかでリハビリでもと、ふと思いついた氷瀑

ゆっくり目に家を出たら登山口の昭和の森駐車場はたくさんの車で埋まっていた
退屈なっていうか山への序曲としてはイマイチ相応しくない(重機の音や飛行機の音)を聴きながら
林道を歩いていると、もう下ってくる人たちも
やはり聞いてしまった「氷の状況は?」お返事は「う〜〜ん」
まっ、あまり期待せずに、体馴らしよっ

やっと雪が見え出して空は青空
01701028.jpg

小滝はまったく氷が付いていない
小滝の先は岩が滑りやすくなっているので注意してと下山の方より(ありがとう)
それにしても立派なアイゼンの方たちがいっぱい
あちこちでキィキィと岩が擦れる音が
今日の場合はアイゼン無しが良い様な気もするが
慎重に歩いて滝の下へ
あはっ、寂しい〜
01701029.jpg

下から煽って撮ってみようと、なんだか鼻水みたいね(失礼)
01701030.jpg

ほとんどシャーベット状ですね
結構氷の塊が落ちて来ていたので早々に引き返す
01701031.jpg

こちらは小滝の状態
01701032.jpg

季節の風物詩だと思えば美しくもあり
折角なので縦走路まで登ってみようかと道の状態を聞いてみたらこれよりももっと滑るだろうと
そんなんでUターン
久しぶりの山歩きは思った以上に汗をかきタミフルも少しは体から追い出したかな?

帰り道 幻日が現れる
天気は下り坂か
01701033.jpg

ちょいと鳥見は
1番にミサゴ
01701034.jpg