見渡す限り真っ平らな田園風景の広がる町から季節の移ろい、日常を発信

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はこふぐ

Author:はこふぐ
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岩屋神社のゲンカイツツジ
Category: 山登り  
あれっ、カテゴリー「山登り」で良いのかな?

彼岸の頃に見頃になると東峰見聞録に載っていたゲンカイツツジ
そろそろかなと出掛けて来た
満開の梅 濃厚な香りに包まれてます
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大きな椿
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あった これがゲンカイツツジよねっ
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ってか、開花した花が見当たらない
1分咲きなんだ・・・
そうだよね〜このあたりは梅が満開
やはり今年の春はゆっくりなのかな

すぐに大きなイチョウの木
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上部はシダ類で凄いことになっている
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どこをどう回れば効率的なのかな?
右手に石の階段があったのでひとまずそれを登ってみると首なし地蔵がいっぱい
でこちらは工事中で通行不可
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仕方なく石段を下りる

左手に道があったので進んでみると展望所がある
そこを進むと伐採された斜面に小さなすみれが一輪
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もとは何の林だったのだろうか?
桜の苗木が植樹してある
ここもゲンカイツツジと桜のコラボを目指しているのかな
最近は日本中桜でいっぱいになってきた
桜大好きだから嬉しいような、でも桜の犠牲になる木もあるのかと思うとさみしいな

この先はグランドになっていてサッカーに興じる若者が
引き返して、道らしきものを進むと
おっと、びっくり、人かと思った
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もっと進むと岩を飲み込む木々たち
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なんだか怖いよ

右に案内板が見えたのでそちらへ進む
滑り落ちそうな石の階段をクサリを頼りに
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大日社と書かれた岩屋に到着
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スリリングな道
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こんな所にも岩屋
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切れ落ちた道はあまり得意ではない
ウロウロしてさっきの大日社が見える所に
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なんだか三点支持の練習に来たようだ
暑くもないのに汗が・・・

これからどこへ向かえば良いのやらわからなくなって来たので帰る事にする

今頃青空がチラリ
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もう一度良く見回して ゲンカイツツジと
あった、ここで3分咲きかな
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が現実はこの程度の開花 10日後位が良いのかも
その時はきれいだろうな
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アケボノツツジに似ているようだが
ちょっと小振りかな
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ちょっとでも見られたので良かったな
ところで岩屋神社はどこにあったのだろうか?

そしてこの子に逢いに行って来た
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このあと小石原のそば屋さんにと思っていたのでお昼のおにぎりは朝ごはんにとっとと食べてしまっていた
なんとそば屋さん「本日貸し切り」
近くの山菜料理屋へ入ってみる
中は薪ストーブで暖ったか

やはり春はゆっくりだなと しみじみ

滋味深いお料理に大満足
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いや〜どのお料理も大変美味しかった

しかし、欲張ってヤマメの塩焼きもお願いしたがこのヤマメが・・・
次回はヤマメ抜きで、またおジャマします

終日晴れの予報だったが帰る事には雨が落ちて来た
寒っ
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経ヶ岳の千年樫
Category: 巨樹巨木  
3月11日 早朝からいろんな特番がテレビで流れている
そんな中で、東北の桜を追った番組があった。
津波で流された地区の桜並木の一本が生きていたと、折れた幹から枝が出て青々とした葉が付いていた
塩水を被った草木の再生に生きる力を貰ったような気がした

今回の一本がどうしてこんな形状になったのかは知る由もないが、老木の執念は見るものの心を打たれる

雷でも落ちたのか、主幹はとうに失われ、朽ち木になってもおかしくない状況だ
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しかし残った幹の先にはご覧のように葉が茂っている
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根元はスカスカだが根張りはしっかりとしている
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かなり迷ったが少し覗いてみたく幹の中に頭を ごめんなさい
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頑張れよ また逢いに来るよ

この樫の木がある場所から暫くはアカガシとモミの木の大木が次々現れる素晴らしいゾーンになっている
黒木の方の大モミにも匹敵するほどの巨木がいっぱいだ

この界隈の巨木について調べようと思ったが環境省のサイトが3月23日までメンテナンス中だと

その後、幹回り等わかれば記しておくことにしよう

樹種 アカガシ
所在地 佐賀県 経ヶ岳 平谷キャンプ場より1時間半

撮影 2017年3月11日


桜前線
Category: 点の記  
ゆっく進む今年の春
とはいえ、サクランボの桜は満開近し
GWには赤い実になるのだ
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久しぶりに鳥を見に行ったら、潮が引き過ぎて鳥たちが見えない
殺風景だった田んぼは、あっという間に菜の花が咲き揃い、麦は緑濃くなっていた
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やはり春は進んでいるようだ


平谷より経ヶ岳
Category: 山登り  
どうも、今年の春はゆっくりのようだ

先週からウズウズしていたが、あと一週間待とうと決めて
マンサクの花見にと平谷キャンプ場より入る
このルートを山歩きを始めて間もない頃に登り
ジメジメとして暗く浮き石だらけで足場が悪るい、山頂に立てば虫だらけと
良いイメージを持てなくてその後一度使ったきりで敬遠していた
あるブログで山中の千年樫がまだ生きて葉を茂らせていると知り
ぜひもう一度逢いたいと思いこのルートを歩く事にした

歩きはじめてすぐに暗い杉林、枯れた谷を数度渡る
今回は殆ど水が流れていなかったのでジメジメのイメージは払拭できた
程なく林道を横切る
また杉林を登りあがり馬の背に到着
後方から大学生かな?元気な集団が上がって来てあっという間に消えていった

馬ノ背から自然林となり
そろそろ千年樫に逢えるかなとワクワクしながら登っていたが
このあたりは朽ち木がいっぱい
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世代交代の時期なのかな
ちょっと心配になりながら歩いていると見えて来た!
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アカガシは常緑広葉樹なので今の時期でもしっかりと葉が茂っている
確かに生きていた

このアカガシを見た頃からこの森は急に生気を取り戻したように
見事なモミやアカガシの巨木に次々と出逢う
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天高く伸びたヒメシャラも見事だった
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並んで「夫婦モミ」とあった
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ひとしきり巨木の谷を楽しんで
第一岩場とあった岩場を越したら雪
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えっ、まさかと思ったがこれから出てくるクサリ場の岩に難儀しながら登るハメに
残雪が薄かったので滑る様な所はちょっとだけ
でも気持ちで怖々になり、かなり時間を使った

もうそろそろマンサクが見えても良い頃だろうけど
と前後する人たちと会話するが見えない

やっと足元がフラットになって、見上げられる余裕が出て来た所を凝視
どうにか2本の開花を確認
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山頂はあちこちから登りあがってきた人たちで満員
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ギロチンの先に普賢岳がキレイに見える
が早々に下山
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中山との分岐で頭上のマンサクをおかずにおにぎりをパクつく
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うんうん見られただけで満足
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山頂直下の斜面には咲き揃った木もあったが遠すぎて
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さぁ今からだと力を込めた花
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ほんと開花はこの程度
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それでもこの枝先にはカールを解いた花たちが
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さあて下山もあの岩か・・・
一人、Uターンで戻って来られた人が
アイスバーンになっているから中山に降りると
一瞬私もそうしようかと考えたが
来た所を帰れない訳もないよなと厚いクッションで守られたお尻を使って降りる事に
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途中の展望岩から
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こんな岩に立つ人が居るんだもんね
私にはムリ
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岩場もクリアし降りているとコースアウト
先に道が無い様な気になって戻ってみる
人が下りて来たのでその後に続く(あ〜良かった、無事戻れた)
そうこうしていると前のおばさんが岩を踏み外しコロリ
ヒヤリとしたが大過なく元気そうで良かった
足首でも捻っていたらと思ってザックに入れていたスプレーサロンパスを思い出し
どうですかと尋ねてみたが必要ないようでほんとにホッ

馬の背に着いて少しお話を
マンサクを見に来たのに見られなかったと
私が撮影したものを見せて少しだけ喜んで貰えた
良かったな

林道に出る直前に
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一歩一歩の積み重ね

イナモリソウがいっぱいだったので帰りには開いているかなと期待したが一輪のみ
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アオモジは勢い良く花を着けていた
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帰りに立ち寄った平谷温泉のマンサクはもう盛りを過ぎようとしていた
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昨年は例年にない早過ぎた春だったので今年が余計にゆっくり感じるのかな


鹿児島睦の造形展
Category: 芸術鑑賞  
お腹いっぱいになって向かったのは太宰府
やっぱ太宰府天満宮って人が多いね〜とのんびり駐車して
参道を進むと、ほんとに人が多い
人気の梅ヶ枝餅屋さんには長蛇の3列
そして驚いたのが、太鼓橋を一個渡り次の太鼓橋にと歩を進めると
なんと太鼓橋の上は人で溢れ、全く先に進めない状態
あの橋には乗らないよ、もし橋でも壊れたらどうする?
と不安な私が回り道して着いたのが「太宰府天満宮宝物殿」

実は今日は曲水の宴が行なわれ観光客の数も凄いことになっていたのだ
太宰府天満宮が一番賑わう日にやって来たのだった

妹の付き合って頂戴はここの、満開の梅に合わせての展覧会

造形作品と案内があった陶器による梅
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木の枝には愛らしいウグイス
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段ボールを使ったインスタレーションは
太宰府天満宮の牛に
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曲水の宴をイメージした梅の木のオブジェ
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なんとも微笑ましい作品
肩の力を抜いてふんわりと楽しめた
いつもとは違った観梅となった一日

貰ったパンフに撮影された写真の利用について
『作家名 鹿児島睦の造形展 太宰府天満宮』とキャンプションを入れるようにと

同時に三菱地所アルティアムで図案展が開催されている
見に行きたいが時間がずれ込み帰る事に

外に出たらコチラにも見事な梅
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中国菜 凛丹
Category: 旨いもの  
妹に「ちょっと付き合って頂戴」と呼ばれたので出掛けた福岡
それならば美味しいと言っていた中華をランチに指名して
六本松の中華屋さんへ

前回はランチメニューの2000円コースでお腹いっぱいになったよと
ところが2800円コースのマーボ豆腐と豚足の真っ黒焼きが気になって
そっちをオーダー

先ずは前菜盛り合せ(2人前)
この上の隅っこにある鶏手羽の燻製がなんともクセになりそうな味
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海老の甘酢あんかけ
今流行のパクチーがふんだんに、最近は中華でもこれかな?
唐辛子がいっぱいのっていたので「これ食べても良いですか?」と聞いてみたら「辛いです」と
なんだかもったいないな〜 でも思いのほか辛さは無かったね
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そして気になっていた豚足
やった、当りだね!
表面のバリッと焼いた感じと、ゼラチン質のねっとりした感じがうま〜〜
このお料理にはまた違ったジャンボ唐辛子がのっていた
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そして麻婆豆腐(暫く麻婆豆腐にハマってアチコチ食べ歩いていた時期があった)
こちらは案外とあっさり系 辛さは後から出て来るものの汗を掻き々って程でもない
そして麻婆豆腐に絶対必要な山椒はピリリと辛くて、うま〜〜
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締めは麺(しかしこの麺は伸び過ぎていたような・・・)
かなり人気のお店なようで最初はゆっくりとしていたが
後半は次の予約客の為に急がれていたようだった

次回訪れる時は、また豚足食べたいな〜


庭も賑やかに
Category:  
今年は梅の当り年のようで
お隣の梅の大輪がとっても美しい
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我家の計画性のない庭にヒヤシンスがボコボコ開花
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あちこちから出て来てます
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何を思ったのか今年はピンク系を追加
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種から育ったアネモネは二輪でおしまいかと思っていたら次から次に
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家の庭で満足してたら母が「河津桜が満開だって」と
それでは連れてってあげよう

アジサイで有名な見返りの滝が桜で賑わっていた
結構な人出です
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一年振りに観る桜の花 いいね〜
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桜の並木にはちょっと物足りないが
まだ裸木の大い中にピンクの花は暖かさを感じます
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並木から外れた桜にはメジロが目白押し
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ちなみにこれは同じ個体です

花びらの縁のピンクが強いのが特徴のようだ
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そして丸い花びら
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滝の入口にある料亭?旅館?の奥には幹の大きな河津桜
ここで幹を増やして植えられたのかな
幼木もいっぱい目についた 10年後が楽しみだ
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午後から山手に山菜探しに
どうも猪が早いようで例年立つ場所も掘り返した後だった

地元紙でも掲載されたおしどりの越冬地
もう飛んで行ってしまったかなと立ち寄ってみるとまだ数羽が
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まるでデコイみたいなおしどり
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車谷へ花探し
Category: 山登り  
春を探す
先週のフクジュソウも可愛かったが今日の花も・・・

東脊振のトンネルを抜けると福岡県
でも少しだけ佐賀県もある
そこにはダム建設で移設を余儀なくされた大杉が引っ越していた
まだ鉄骨に囲まれて物々しい雰囲気
新しい土に無事馴染んでくれよとエールを送る

そして、通行止めなどがありちょっとだけ遠回りしたのだろうか
本日の登山口「脊振・車谷登山口」に到着
先着が数台 もしかすると同じ様な気持ちで登られている方も

歩き始めると、なにやら白い物が降りかかってくる
えっ、花粉、いや、どうも雪のようだ
粒子の細かい粉雪が服に着いては融けて行く
お天気は良い筈だったが、ちょっと寒いな
でも先週に比べると暖かくなってきたようだ

しかし足元にお目当ての花が見つけられない
ウ〜〜〜ム早過ぎたかなと思っていた所に
最初の一輪を見つける

いま起きたばかりの姿
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花というのは不思議な物で一つ見つかると次から次に
ここでも起きて間もなく背伸びの姿勢
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あらっ〜あなたも起きたばかりねっ
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やっと葉が開き出したようだ
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右の花を撮影しようと近付くと周りにはいっぱい子供たち
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こんな群生もあるよ
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早過ぎたかとの心配も無用
早春の林床に天使達が踊る
ホソバナコバイモの芽生え前線はすでに始っていた

ヤブツバキはまだ今年の色を残したままの姿
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谷もそろそろ終わりに近付きブナの大木の先に青空がチラリ
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キツネのカミソリも雨で流れた様な球根は僅か
みんな元気に葉を出していた
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最後の急坂を鉄の垂直はしごを頼りに登り上がる
私を追い越して行った親子連れ
高校生の息子さんはこの坂を走って登って行った
あ〜〜羨まし〜
そんな体と精神がもう一度戻ってこないものかな・・・
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はてさて山頂へ向おうかとも思ったが
いつも下界からレーダーの灯りが見える山頂にあまり興味が持てずスルーして椎原峠へと
自然歩道をテクテク
鳥の声がしないな〜と思っていると突然かしましい声が
上に目をやると鳥の巣が見えた
もしかすると子育て中なのかな
さっきの鳴き声は威嚇の声だったのかも
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稜線は思いのほか寒い
お昼を食べた唐人の舞でも長居はムリ
おまけに下界は白く濁って薄ボンヤリ
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椎原峠より下山
この道沿いにはショウジョウバカマが沢山ある
こんな感じでまだまだ堅い蕾
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杉の伐採地では子杉が育って私の顔の高さ位に
これって花粉を飛ばすのかしらん
そんな事が気にかかり足早に降りる

とりあえずメタセコイヤを見上げてワンショット
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あっ、今回も矢筈峠のマンサクを見つけられずに降りて来てしまった
咲いていたのだろうか・・・


筑後川下流では
Category: 野鳥  
お天気が良過ぎて今日は川沿いも騒々しい
はじめてだがパラグライダーで遊ぶ人がいたり
ラジコンの人たちと賑やか
鳥の方はポチポチだ
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田んぼに回ってみるとこちらもお天気が良くて作業中のトラクターなどもいっぱい
そう言う事で鳥も・・・
と思っていたらチョウゲンボウ発見
なんだ後ろ向きかと焦点を合わせていたら
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飛んでった なんと美しい羽根
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さっき飛行機が飛立った
飛行機が飛立つ前にはドンと砲が鳴る
それに慌てたのか鴨が一羽
海苔船は今日も忙しそう
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川に戻ってみると
オナガカモのご家族
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むむっ、なにかダイブしたと拡大してみると鵜のようだ
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マガモは必死でごはん
もうすぐ飛立つのかな?
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クロツラもあいかわらず必死でごはん
お前たちも飛立つのかな?
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仰烏帽子山のフクジュソウ
Category: 山登り  
やはり春を感じたいと思うと
ひとめ逢いたい花とは福寿草
思い立ったら行く、行くしか無い

高速を南下し氷川スマートICで降りて大通峠を越える
心配した雪も路肩に少し残るのみ
これなら第二登山口までもノーマルタイヤで行けそうだ
確かに凍っている所は無く到着
しかし駐車場がほぼ満車
相変わらず人気だな

準備をすませて山へと入る
しばらくは杉の植林
桂の大木を過ぎ小鳥の声が聞こえて来る
あっ、キツツキのドラミング
目を凝らして探してみるとここで一羽
ズームしてみたがなにがなにやらさっぱり
今日はコゲラが多いみたいでアチコチから聴こえて来る
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樹間を抜けた所ではまだ樹氷が見える
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間に合えばと心持ち急ぎ足で山頂へ向かう
が折角到着した山頂では白いものは目につかなかった
おまけに視界が良くない
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反対側も覗き込んでみるが白いものは無い
寒いので早々に降りる事に
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いつもだったらここらあたりもたっぷり雪が残っている所
だけど今年はありません(ガクッ)
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さぁ目的の群生地へと来た道を振り返ってみると青空
まずは仏石へと下降
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咲いてる、咲いてる
雪が少なかったのか、落ち葉がカサカサに
まるで晩秋から一気に春が来たように
ビロード色の黄色が目にしみるぅ〜〜
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それでも蕾もまだまだ
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花弁がすこし長いものも
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あっ〜気持ち良い
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石灰岩の間に咲く福寿草が一番福寿草らしく思える
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ほんとにかわいかね〜
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陽がいっぱい射込む所では花の数も増えて来た
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SMAPの歌が聴こえて来た
「小さい花や大きな花、一つとして同じものはないからNo1にならなくてもいい、もともと特別なOnly one」
あらっ、この歌は花屋の店先の花だったのね
でも、ほんとに一輪一輪、表情も色も違うのよ
だから何度も逢いに来たくなる
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また来年も逢いましょう
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なぜか毎年帰る時にこのブナをカメラに収めている気がする
おまえもまた来年逢おうね
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